新刊
the Meaning
著:エデュケアライズグループ
CEO 山村達夫
刊:2022.04.01
四六判・150頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-9911946-0-3
the Meaning
著:エデュケアライズグループ CEO 山村達夫
刊:2022.04.01
四六判・150頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-9911946-0-3
初回〜20回に登場したプロたちがどのように自分の道を見つけ、自らをはぐくみ、そして、後に続くものをはぐくんだのか…に迫る。
- 定価:本体1,600円(税別)
- 購入する
こども教育出版が
低価格・高品質の書籍をつくれるわけ
デザインに携わってきたプロのデザイナーが、
書籍のデザインから印刷・製本管理、出版までワンストップで行うので、
低コストで価値ある1冊に仕上がります。
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ポイント
その1初校入稿までは
何度でも修正OK構成・原稿と悩まれるものです。担当デザイナー&編集者が丁寧にサポート、アドバイスします。初校までは、気になる点など納得いくまで修正、加筆頂けます。
初校入稿後は簡単な表記の変更などは可能ですが、構成の変更、書籍サイズの変更などは別途費用が発生いたします。 -
ポイント
その2イラストレーター
のご紹介も可能日頃よりプロのイラストレーターの方々のお付き合いをしている弊社では、お好みのイラストタッチに合わせてプロのイラストレーターのご紹介も可能です。
外部イラストレーターに発注の場合は、弊社のイラスト料金設定とは異なるイラスト料となりますので、ご注意ください。 -
ポイント
その3返本の
リスクが少ない弊社では、返本リスク・在庫を多く抱えるリスクをなるべく低く抑え、取次に取り扱ってもらう冊数を少量に抑え実際に店舗から注文が入った分だけ納品し、買ってもらう手法をとっています。 -
ポイント
その4書籍PRをお手伝い
書店から直接注文を頂けるようなPRもオプションで承っております。なるべく多くの方に知って頂き、低リスクで購入に繋げるためのお手伝いをしております。
本づくりの流れ
STEP01
原稿作成まで
原稿作成
自分のペースでじっくりと本に向き合い、ご自身で原稿を作成します。校正料のみ
有料オプション
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企画
お打ち合わせで筆者の想いや本のテーマなどを伺い、スケジュールや販売方法を検討します。
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構成
書籍のテーマにあった効果的な構成や
特別コンテンツなどを考案します。 -
ライティング
コンセプトに基づいて、
ライティングのプロが原稿を作成します。
STEP02
製本する場合
自分で製本する
表紙のデザインや、挿絵、紙の種類、印刷部数などを自分で検討したのち、製本機を使って製本します。製本機レンタル料+印刷費用
プロに依頼する
プロのデザイナーと一緒に表紙のデザインや、挿絵、紙の種類、印刷部数などを検討していきます。デザイン費用+印刷費用
STEP03
出版する場合
自費出品する
書店での販売・Amazonのみでの販売を選択いただけます。出版手数料
本づくりの基本
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企画出版
「企画」とは、「出版社が本を企画する」ということで、出版社が出版費用を負担する方法です。出版費用を回収した上で利益を出す必要があるので、「売れる本」であるのが大前提で、一般人が出版するのはかなりハードルの高い出版方法です。 企画出版の特徴
- ・出版社が費用を出す
- ・素人が出版するのは困難
- ・内容は出版社の意思に沿う必要がある
- ・出版社の力で販売しやすい
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自費出版
自費出版は著者が出版費用を負担する方法です。だれでも本を出すことができます。書店に流通しないプライベート本なども多く出版されており、出版の目的は著者の数だけあります。出版社は著者の希望に寄り添い、いかに良い本が作れるかを共に検討します。 自費出版の特徴
- ・著者が費用を出す
- ・だれでも出版可能
- ・内容は自分の思い通りにできる
- ・販売力が弱い
自費出版の魅力
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メリット
その1自由につくれる
企画出版の場合、著者の意向よりも自社商品の利益を重視するため、本意ではない内容への書き換えを余儀なくされることが多いです。一方、自費出版は著者の意向が最優先のため「表現の自由」を守ることができます。 -
メリット
その2自由につかえる
本の所有権は出版費用を負担した側のものなので、企画出版の場合は著者の権利が大きく制限されます。増刷や絶版のタイミングも出版社が決定します。本の活用方針を柔軟に決めたい方には、自費出版をおすすめします。 -
メリット
その3出資なしでつくれる
最近では共同出資による共著本やクラウドファンディングを利用した出版例も増えています。出版費用を抑えたり、出資をせずに出版することも可能なので、限られた予算内で出版したい方におすすめです。 -
メリット
その4還元率が高い
企画出版の場合は出版社が費用を負担するため、本が売れた際の支払い(つまり印税)は10%前後です。一方、自費出版は最低でも20%と全体的に高い還元率です。著者が費用を負担する分、受け取る売り上げも多くなります。
こども教育出版とは
山田真弓が立ち上げた出版社です。
出版社から依頼を受けデザインをしていた本づくりが、
ご縁に恵まれ、気づけば編集からデザイン、広報と活動が拡がりました。
ベストセラーでなくても、本に綴られることはやがて、
歴史となり、未来のこどもたちの財産となる。
本にはその力がある、そう信じて、本づくりをしています。